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STEP1旅の準備/旅の準備と手続き

知っているようでいざというときに慌てがちな旅の準備と手続き。STEP1では、 パスポートの申請、ビザについて、海外旅行でのお金について、などを解説します。



海外旅行でのお金について


3.デビットカード

使用方法は、クレジットカードと同じだ。例えば「Visaデビット」なら、「Visa」のマークがある加盟店での支払いに利用できる。支払いは後払いではなく、デビットカード発行銀行にある自分の預金口座から原則「即時引き落とし」となる。クレジットカードと異なり、支払い回数は1回のみ(一括)となる。自身の口座の残高以上は使えないので、予算管理にも便利だ。
さらに、「Visa」もしくは、「PLUS」マークがあるATMは、世界200の国と地域に250万台以上設置されており、現地国際空港や街なかなどで24時間、現地通貨を引き出すことが可能だ。空港の両替所に並ぶ必要もなく、多額の現金を持ち歩く必要もないので、便利で安全性も高い。
万が一、「Visaデビットカード」を第三者に不正使用されても、一定の条件を満たせば、被害金額をカード発行銀行が補償してくれるなどの安心感もある。

「Visaデビットカード」は、スルガ銀行、北陸銀行、りそな銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、近畿大阪銀行、ソニー銀行、埼玉りそな銀行、あおぞら銀行、イオン銀行、三井住友銀行、琉球銀行、北國銀行、住信SBIネット銀行、常陽銀行、西日本シティ銀行、三菱東京UFJ銀行がカードを発行している。また、すべての発行銀行が「Visaデビットカード」の利用に際して、以下のようなサービスを提供している。

・あらかじめ登録しておいたメールアドレス宛にメールで通知が届く
・利用履歴をWEB上で確認できる


「Visa」だけではなく、「JCB」もデビットカードを発行している。秋田銀行、セブン銀行、七十七銀行、愛媛銀行、東邦銀行、千葉銀行、北九州銀行、北洋銀行、もみじ銀行、紀陽銀行、山口銀行、西日本シティ銀行、大垣共立銀行、福岡銀行、みずほ銀行、楽天銀行、イオン銀行、北陸銀行が「JCBデビットカード」を発行している。

また、利用金額に対して、キャッシュバックやポイントの付与があるので、現金で買い物をするよりもお得だ(還元率及び方法は発行金融機関によって異なる)。

なお、「デビットカード」は、海外留学でも活用できる。例えば、日本にいる親が留学中の子供の日本の預金口座に入金すれば、海外にいる子供が「デビットカード」で 買い物やATMから現地通貨を引き出すことができる。海外送金や海外の銀行に口座を開設する手間がかからないので便利だ。口座の残高以上に利用できないし、さらに、予め利用可能額を設定することもできるカードもあるので、留学中の子供が海外でお金を使いすぎることもない。

【参考リンク】
・Visaデビット
http://www.visa-news.jp/debit/
・JCBデビット
http://www.jcb.jp/products/jcbdebit/

旅の準備と手続き STEP1~STEP8



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2017/8/17更新

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