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STEP3旅の知識/旅の準備と手続き

知っているようでいざというときに慌てがちな旅の準備と手続き。STEP3では、 旅行会社、航空券情報、ホテルについて、などを解説します。



航空券情報


1.航空券の基礎知識(1)

旅のツールとしてまず手配しなくてはいけないのが、航空券。ここでは、「格安航空券を旅行会社で購入すること」を前提に、その手順を説明する。

ピークシーズンは早めの手配を

旅のおおよその時期と期間を決めたら、すぐ航空券の手配をスタートしよう。特に年末年始やゴールデンウイーク、夏休みのお盆時期などはできるだけ早め(2〜3か月前)の予約が必要となる。ただし、格安航空券は予約時の優先順位が低いため、早く申し込んだからといってその場で座席が確保できるとは限らないでの注意が必要。

予約時に必要な項目

航空券を予約する際に、旅行会社に伝える項目は下記のとおり。

(1)出発日と帰国日

これが決まっていないと予約は不可能。第2、第3希望まで聞かれることもある。復路のフライトを決めないオープンチケットの場合でも、おおよその日程は決めておき、何日間有効の航空券が必要なのかを計算しておこう。その際、帰国予定時期の混雑度を確認しておくといい。

(2)目的地と希望する航空会社

乗ってみたい航空会社がある場合は、先に伝えておくこと。特に希望がなければ、目的地を伝え、どの航空会社がおすすめか旅行会社に相談してみるといい。航空券の価格はもちろんだが、出発時間や到着時間、現地までのフライト時間、また、乗り継ぎ便の場合は、乗り継ぎ地での待ち時間などもしっかり確認した上で、航空会社を選ぶようにしよう。

(3)名前

気をつけたいのが、ハネムーンなどで姓が変わるとき。入籍は済ませたが、パスポートの名前を変更せずに出発するのであれば、航空券も旧姓で予約しよう。また、普段ペンネームや通称を使っている人も航空券はパスポートと同じ名前で予約すること。
国際線の飛行機は、搭乗前のチェックイン時に航空券とパスポートのチェックを受ける。このとき、航空券にアルファベットで印字された名前とパスポートのスペルが違っていると搭乗を拒否される。以前は、パスポートの名前の表記は、ヘボン式で統一されていたが、法律が改定され、例えば大野という姓の場合、「ONO」、「OHNO」のどちらでも申請可能となった。航空券を電話で予約する際には、名前の音だけ告げて手配を依頼すると、担当者はヘボン式で予約を入れてしまう恐れがあるので、必ずパスポートと同じスペルを正確に伝えるようにしよう。

予約をする

  • 予約確認書をチェックする

上記項目を旅行会社に伝えると、担当者は予約を入れる。その場ですぐ予約OKという返事がもらえることもあるが、2〜3日以内には回答がある。予約できた場合、担当者から予約確認書が送付されてくるので、名前のスペルなどデータに誤りがないかを十分確認すること。

  • キャンセル待ちになることも

混雑していて席が確保できない場合は、キャンセル待ちとなり、ウェイティングリストに名前が載る。だが、ここであきらめることはない。団体ツアーが座席を大量におさえているために現時点では満席だが、何日か後に売れ残った座席を航空会社に戻すこともあるからだ。また、旅行会社によっては、複数の航空会社に予約を入れてくれることもある。
座席が確保できたら旅行会社が指定した期日までに代金を支払う。 

最終確認

出発の2週間から10日前になると、旅行会社から最終確認が入る(会社によっては無い場合もある)。連絡が無くても、変更が生じたらすぐ連絡を入れること。

航空券の受け取り

2007年末頃からほとんどの航空会社が紙発券を行わない「Eチケット」に移行している。この場合は、メールで予約番号等が送られてくる。


旅の準備と手続き STEP1~STEP8



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2017/12/11更新

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