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STEP4空港・機内ガイド/旅の準備と手続き

知っているようでいざというときに慌てがちな旅の準備と手続き。STEP4では、 空港へのアクセス情報、チェックインのポイント、空港での過ごし方、などを解説します。



チェックインのポイント


4.機内持ち込み

持ち込める手荷物とは

機内へ持ち込める手荷物は制限があり、サイズと個数、重量などが決められている。たとえば、「身の回りの品が入ったショッピングバッグやハンドバッグ1個と手荷物(タテ+ヨコ+高さの3辺の和が115cm以内で、座席の下か座席上部の棚に収納できるサイズ)1個で、ふたつの合計重量が10kgを超えないもの」といった規定が航空会社ごとに決められている。「機内持ち込みサイズ」として市販されているキャリーバッグでも、航空会社によっては持ち込めず、機内預け(受託手荷物)になる場合もあるので、旅立ち前に利用する航空会社の公式サイトで調べておこう。

機内持ち込み制限品目

刃物など凶器となるようなものは、機内への持ち込みが禁止されている。こうしたものを持ち込むと航空法違反となり、50万円以下の罰金の対象となる。対象となるものとしては、刃物類、強打すること等により凶器となり得る物、先端が著しく尖っている物、その他凶器となりうる物は機内へ持ち込めない。

液体類の機内持ち込み制限

2006年8月にイギリスで起きた航空機爆破テロ未遂事件を受けて、日本でも2007年3月1日から本ガイドラインに沿った新ルールが国際線に導入された。新ルールは、液体物(ジェル及びエアゾールなどを含む)を手荷物として機内に持ち込む際に適用される。化粧品や香水をはじめとしたあらゆる液体物は、100ml以下の容器に入れ、それらの容器を再封可能な容量1L以下の透明プラスチック製袋(ジップロックのようなファスナー付きビニール袋)に入れる。旅客ひとり当たりの袋の数はひとつのみ。液体物を入れた袋を検査場において検査員に提示してチェックを受けることになる。なお、医薬品やベビーミルクおよびベビーフード、特別な制限食等については、適用から除外される。また、保安検査後に免税店等で購入した酒類等は機内持ち込みが可能。ただし、海外で乗り継ぐ場合は、その国のルールに従って没収される可能性もあるので注意が必要。各国の機内持ち込みについての状況については、利用する航空会社や空港の公式サイトにアクセスして確認しよう。

〔日本の空港での持込制限についての問い合わせ先〕
 航空局監理部航空保安対策室 
 電話03-5253-8111(代)内線48177


旅の準備と手続き STEP1~STEP8



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2018/4/20更新

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